今日は朝からポカポカと気持がいいので、脚立を持ち出し掃除機で高い所の埃でも吸い取ってやろうと廊下の窓枠など掃除していると、窓枠の梁に等間隔で細い木がたくさん埋め込んであるのを発見しました。
 
縁側を廊下(室内)として改築するまでは、木の格子窓だったのかな?・・。そう言えば北側廊下の窓枠(梁)にも同じような穴が開いており、そこには泥が詰めてありました。雨戸の上に位置するこの部分は、採光窓及び通気口として24時間365日解放されていたんでしょうか・・。だとすると冬場はハンパでなく寒かったろうなぁ・・。



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