日々、寒いです。冬なので仕方がありません。
とは言え、家の中よりも外の方が暖かいと感じるときがある(事実暖かい・・(ー_ー;)のは、如何ともしがたいといった心境であり、外の気温変化に対して家の中の温度がゆっくりとついてゆくという、夏場にはありがたかった古民家の構造?が少しだけ恨めしい今日この頃です。

特に曇りや雪の日の廊下は寒い。それもそのはず。天井を見上げてみれば、廊下に半分かかった屋根はベニヤ板にトタン?を貼っただけの、外側と同じ構造のままです・・。

だからと言うわけではありませんが・・、
”寒いトタンの屋根の下~♪”という歌詞の「三時の子守唄」(作詞・作曲:細野晴臣)が好きで良く聞いています。
トロピカルダンディー 細野晴臣

Day Dream アン・サリー

もうすぐ冬至。少しづつ、明るい昼間が長くなっていくことがせめてもの慰めです。