玄関脇にある柱の下側(床)には大きな穴が開いています。穴を開けた主犯は白アリですが、柱自体も白アリにカジられ表面はボロボロになっています。ここへ引っ越してきて最初にやったのは、この穴塞ぎでした・・。板の切れっぱしを貼り付けただけのその場しのぎで、いずれはちゃんと直そうと思っていましたが、そのまま3年が経過しております(ー_ー;。

昨日、掃除中にこれがパッカリ剥がれてしまいました。久々に見るその穴の大きさに驚きましたが、未だどうにも直しようがないので(とりあえず)そのまま元に戻しました・・。

こんな感じで、10年くらいはアッと言う間に過ぎてしまいそうな気がする今日この頃でございます。 ブログの内容も毎年同じ内容の繰り返しになりそうな・・、と思って一年前の記事を見てみたら「春に畳み上げをするのでその時に是非(床下に)もぐってみたいと思います。」とのコメントが・・。そういや、去年は畳上げやってなかったな(ー_ー;。今年こそは!・・・。