散髪を嫁様に任せるようになって3年目。

基本的に玄関がその会場となりますが、新聞を敷き・椅子とハサミ、タオルやコロコロなど準備し、首を通せるように底を丸く切り取った特大透明ゴミ袋を頭からかぶり、準備完了! となったところで、棟梁・・じゃなくて嫁様登場となります。当初は、そのカットスタイルがかなり斬新だった(らしい)のですが(ー~ー;、最近は全く問題なく鏡で見ても正直「なかなかカッコイイじゃない!」と思っておりました。 

そんなつい先日、結婚式への出席準備で嫁様を美容室へ送った時のこと、わたくしの頭を見た彼女(知り合い美容師)に「その髪で出席するの?・・」と失笑され・・、「後ろの段の所だけ、直していい?」というご厚意で急きょ修正をしていただきました。 
#59041;(ん?、段?・・。 ・・かれこれ3年間、後頭部は段になってたのか・・。)
決まってお出かけの1週間くらい前に”髪を切ろう。出かける直前はナン(難)だから・・”と嫁が言う訳が分かったような・・。芝同様、1週間もすれば結構伸びる後ろ髪・・。


よく行く郵便局での、自分のあだ名が誠に気になる今日この頃でございます。