以前の記事でふれた書籍「日本民家の造形(淡交社刊)」と同じ方(川村善之 氏)が書かれている「日本民具の造形」という本を図書館で見つけ、借りてきました。

”民家編”同様、実に資料性の高い素晴らしき内容です。まずはパラパラと眺めていると、見たことのある「カボチャ」を発見!。蔵の中で見つけたものの、何に使う物か・・道具なのか飾り物なのかすら分からず、でも何かには使えそうなので、また奥にしまっておいた”変なカボチャ・・”とほぼ同じ物の写真が載っていました。

一か所穴が開いており、中はくり抜かれたそのカボチャは「南瓜炭籠」という名の道具でした。中を取り除き乾燥させた南瓜とのことで、まさか本物のカボチャだとは思いませんでした。今日は時間がなかったので、近いうちに実物で確認してみたいと思います。