中庭で毎年少しずつ成長を続けている小さなモミジ。

敷石のすぐ脇から目を出し、夏でもわずかな西日しか当たらない基本的に日陰でジメッとした環境の中・・今年も元気に頑張っております。


そして、祠へ続く飛び石の横、中庭のほぼ中央にはその親木のモミジが葉を茂らせ、風になびいています。
何だかいつもより、うっそうと葉っぱが生い茂っているのは剪定をしていなかったからかなぁ・・、などと眺めていましたが、よく見ると葉っぱ一枚一枚の大きさがとてもデカイことに気が付きました。

明らかに普通の葉っぱの大きさの2倍はあります(ー~ー;。 これって、よく言う「放射能でデカくなった・・」というやつでしょうか。実際、それ以外に原因は思いつきません・・。

そういえば、庭の奥や畑の脇に生えている雑草その他の植物も、背の丈がこの時期にしてはかなり高いのは気のせいではないような・・。 

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