晩飯前に嫁様から「プチ菜園の脇からシソの葉取って来て！３枚くらい！」と言われ、”・・シソなんて生えてたっけか？・・プチ菜園の脇？・・”と思いながら庭に出て探してみると・・、ありました。畑ではない地面に青々としたシソが・・。

”これって、自然に生えてきたやつだな・・たぶん。それより、この間の草むしりの時に抜かなくて良かった・・”などと考えながら、活きの良さそうなヤツを３枚ちぎり、ついでに熟していたプチトマトも”プチッ”ともぎり、台所へ持って行きました。そして、チギリたてのシソの葉は１時間後には鰹の薬味として登場です。


一方、プチ菜園の中では緑いきいきの”バジル”が元気に育っております。（写真は先月中ごろの様子）

このバジルとモッツァレラチーズの「カプレーゼ」がこの時期わが家の定番サラダとなっておりますが、本日はバジルにレタスを加え、チーズの代わりに”ささみ肉”を使ったカプレーゼ風？サラダです。色合いがとてもよく似ているので、自分の皿に取り分けるまで気が付きませんでした。

ドレッシングに全く負けないバジルの香りで、元気みなぎる夏の晩御飯でございました。


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本日は「ランキング1位」獲得なるか？・・。
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