久々に食べ物ネタを。
わが家の食卓における隠れたレギュラー選手?とも言える「とり手羽元」。大きな鍋にたっぷりの水でゆっくりゆっくり煮込むこと数日。こうして出来たコラーゲンたっぷりの茹で汁は瓶などにストックし、スープをはじめとした各種料理のダシとして使われます。そして、茹であがった手羽元も同じようにタッパ等に入れてストックし、ポトフやおでん・とり大根などの料理として登場します。

この手羽元を使った料理で昨年からのお気に入りは・・・

骨から外しほぐした身を「カレー粉・マヨネーズ・塩・コショウ」で味付けし、コレをパンに挟んだ『サンドイッチ(サンドウィッチ?・・・ドッチ?)』です。



予めパンにバターを塗っておくのも忘れずに! スライス・アーモンドが入るとさらに美味しさUP! バターの塩味とアーモンドの食感が旨さを最高に引き立てます!!

書いていたら、また食べたくなりました・・です。