以前書いた「白菜の中の白菜」に続く第二弾。
今回は「キャベツ」編です。

産直で買った立派なキャベツは、3回料理に使って今日が最後。
最後と言っても一枚づつ丁寧に剥いていったら、まだこんなにありました・・。


そして登場、キャベツの中のキャベツ君。

1/12スケールといったところかな?

眺めていたら、素朴な?疑問が・・。
キャベツを畑から掘り起こさず、外側から少しづつ剥いて食べいたら永遠に成長し続けるだろうか・・
って、そんな話は聞いたことがないので無理なんでしょうね(^^;


立派なキャベツ最終回は、「小林カツ代のあっという間のおかず」に載っていた”四川風肉キャベツ”にして美味しくいただきました。



大和書房、1,200円+税