おがり過ぎたシュロ(唐棕櫚？)

蔵の屋根まで届かんばかりまで成長したシュロ。の、下からの眺めです・・。

昨年くらいから少し傾き始めており、北西の強風にあおられる度にシカの角のような枯れ枝が落ちてくるので近くを通るときは無意識に小走りとなります・・。　元々は３本あり、内１本は倒れてしまいました。現在の２本も危険を感じつつあるので大工さんに相談中です。繊維質で重く、切るとなるとかなり厄介らしいです・・。

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