ターシャおばさんの絵本:ひつじのリンジー [日々]
うちの嫁様が師と仰ぐターシャ・テューダーは残念ながら昨年他界しましたが、彼女が描いた絵本を偶然図書館で見つけました。「ひつじのリンジー」。
60年以上前に書かれた絵本のようですが、何とも言えない優しい挿絵から、自然に囲まれのんびりと充実した彼女の日々の暮らしを想像することができました。そして今現在の古民家の日々は幸せなことに、かなり現実離れした”のんびり具合”ですが、この本を読み終えると何処かわが家と共通する”暇の過ごし方”のようなものを感じ、何となくうれしくなったのでありました。
翻訳・再販されたものが他にもいろいろあるようなので、機会も見つけて読んでみようと思います。
「Linsey Woolsey by Tasha Tudor」(1946)
60年以上前に書かれた絵本のようですが、何とも言えない優しい挿絵から、自然に囲まれのんびりと充実した彼女の日々の暮らしを想像することができました。そして今現在の古民家の日々は幸せなことに、かなり現実離れした”のんびり具合”ですが、この本を読み終えると何処かわが家と共通する”暇の過ごし方”のようなものを感じ、何となくうれしくなったのでありました。
翻訳・再販されたものが他にもいろいろあるようなので、機会も見つけて読んでみようと思います。
「Linsey Woolsey by Tasha Tudor」(1946)
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